\\クラウドPOSレジ【スマレジ】//
タブレットPOSの「スマレジ」は、株式会社スマレジが提供する国内有数のPOSレジです。利用者数と導入実績ともに業界トップクラスを誇っています。
しかし、スマレジの利用を検討している場合には、スマレジの口コミや評判、実際の使い勝手などは、どうしても気になってしまうものですよね。
こちらのページでは、SNSから評判や口コミを探りました。スマレジの導入を検討しているオーナー様は、ぜひ参考にしてみてください。
スマレジとは?
「スマレジ」は株式会社スマレジが提供する低コストで導入できる高機能なクラウド型POSレジシステムです。iPad/iPhone/iPod touchといったiOSを使って無料からスタートでき、全国での利用店舗数は2023年現時点で122,000店舗を突破しています。
スマレジ最大の特徴は多機能・高性能という点にあり、POSレジに求められるレジ・会計機能や分析・管理機能が網羅されています。
また拡張性が優れているので決済サービス以外にも他社が提供する外部システムとの連携が可能となっており、それらのシステムと連携させることでより柔軟な用途が実現できるでしょう。小売業、飲食業、サービス業、イベント、百貨店などさまざま業種業態に対応でき、現場の声を常に取り入れつつ日々アップデートを行っています。
スマレジのおすすめポイント
スマレジは、高機能かつシンプルなiPadタイプのPOSレジです。スマレジの魅力は、まず決済・会計まわりの充実です。お会計自体に効率化が工夫されていて、例えばお客様がどのQRコード決済を使っていても自動でバーコードリーダーで読み取れる機能があります。さらに売上分析だけを見ても13種類の分析機能、サーバ稼働率は99.95%を保証しており、キャッチコピー通り「高機能」な点が魅力だといえるでしょう。
これほどサーバ稼働率が安定しているところはないですね。大手サイトと同じレベルだと思います。
■スマレジのとくにここがおすすめ
・決済周りの機能、連携機能が充実している
・13種類の分析機能、高機能POSレジ
・月間で99.95%以上のサーバ稼働率を保証、保障値を下回った場合は月額料金の10%を返還
スマレジの費用例
≪導入費用≫スマレジはiPadレジなので、基本的にはiPad(iOS端末) + 任意の周辺機器を用意します。
たとえば、レシートプリンターとキャッシュドロアを導入した場合の費用例は 59,076円となります。
≪月額費用≫
プラン名 | 月額料金 |
フードビジネス | 12,1000円/店舗 |
スタンダード | 0円/店舗(1店舗のみ) |
プレミアム | 5,500円/店舗 |
プレミアムプラス | 8,800円/店舗 |
リーテールビジネス | 15,400円/店舗 |
なお、この月額使用料は、店舗毎の使用料金となります。なお仮に店舗と事務所の場合は、事務所は店舗という扱いではありませんので、1店舗のみの契約になります。
スマレジの飲食店向けレジ機能・連携機能表
ハンディ(OES) | セルフオーダー(TTO) | 複数店舗管理 | 売上管理・分析 |
予約管理 | 原価管理 | 勤怠管理 | API連携 |
データダウンロード | クレカ連携 | 電子マネー連携 | スマホ決済連携 |
スマレジで可能なこと
そのほか、スマレジには特筆すべき機能が設けられています。キャッシュレス決済の連携対応
クレジットカード、電子マネー、QR・バーコード決済との連携もスマレジでは可能です。楽天ペイ、Coiney、Squareといったキャッシュレス決済サービスと連携することで、ニーズの高まるキャッシュレス決済にもしっかり対応することができます。免税対応
リテールビジネスプランを利用する場合は、iPhone・iPadのカメラでパスポートを読み取ることで帳票を印刷することも可能です。パスポートリーダーを利用した免税販売であれば、どのプランでも可能です。インバウンド需要にもスマレジであれば対応できます。飲食店向け:テーブルトップオーダー・セルフオーダー機能
フードビジネスプランを利用する場合、テーブルトップオーダー機能をオプションとして利用可能です。テーブルトップオーダー機能を使うことで、人件費削減にもつながります。多言語対応していますので、インバウンド対策にも有効です。スマレジの口コミ
スマレジのまとめ
FacebookやTwitterで調査したところ、実際にスマレジを使用した人の意見は使用感や機能については概ね好評で、外部システムとの連携にも好意的であるとの印象を受けました。また「#スマレジ会」として、Facebookではユーザーと積極的に交流を持ち、要望や改善の指摘などを前向きに受け止めている姿勢も見られました。SNSは宣伝ツールとしても優秀ですが、企業と顧客のコミュニケーションを促進してより良い商品やサービスの提供を目指すという活用方法もあります。お客様からの意見を積極的に取り入れているからこそ行き届いたサービスが提供できているのでしょう。
またマイナスな意見を持ったお客様に関しても、現在提供されているサービスにもう一歩踏み込んでほしいという要望が多い印象でしたので、それらの声を受けてスマレジが今後どのような進化を遂げていくのかも見逃せないポイントですね。
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