格安スマホおすすめInfo !
格安スマホは種類がたくさんあって、どれを購入すれば良いのかわからない!と言うことはありませんか?本記事ではサイト主が今まで多くの人気格安スマホ社を比較し、その結果お勧めすべき格安スマホはこれだ!と言う内容を紹介しています、ぜひ参考にしてください。
それは・・・大きく分けて2つ!
IIJmio」と「OCNモバイルONE」!
とは言っても、それぞれの際立つ良さは異なりますので、一つずつ紹介していきますね。
ライフスタイルに合わせてキャリアもプランも選べる格安SIMですが、なかでもIIJmioは技術力に長年の定評があり、名物技術者が頻繁に情報を発信したりトークイベントを開催したりしていることから既に聞いたことがあると言う人も少なくはないのではないでしょうか?
「IIJmio」はJ.D. パワー 2021年携帯電話サービス顧客満足度調査のMVNO部門で顧客満足度No.1を獲得しているほど人気の格安SIMです。最近では同時申し込みのSIM枚数の拡大や、音声SIMの解約金をギガプランは0円であったり、サービス改革にも力を入れています。IIJmioは新機種やサービスのアップデートが速く、家族・法人向けサービスも充実していて多くの人におすすめの格安SIMです。

ビックカメラやイオンをはじめとした全国に取扱店舗あるお店であれば、即日SIMを受け取れます。
IIJmioの特徴をおさえて、よりお得で快適なスマホライフを送るのに役立ててくださいね!

IIJmioがお勧めな理由!


メリット1. 大手フルMVNOならではの高い信頼性


「フルMVNO」とは?

大手キャリアの回線を借りずに、自らSIMを発行できる格安SIMのことです
IIJmioを運営する「IIJ」は1993年、日本で最初にインターネット接続の商用サービスを開始したインターネットサービスプロバイダです。

サポート相談やユーザーのことを考えた動作検証を活発に行っていて、特にiPhoneの新機種やiOSの新バージョンが登場するとすぐに動作確認を行って結果を公開するなど、安心感・信頼感は抜群です。

メリット2. 契約者の名義だけで家族もまとめてMNP転入できる


良いスマホなら、家族にも使ってもらいたいんだけど。。

IIJmioは家族での利用に非常に適した格安SIMなんです。
これまでは他社からIIJmioに乗り換える際、電話番号の契約者名義が異なる場合は、代表者に名義を統一した上でMNP転入しなければなりませんでしたが、
2019年9月24日から、契約名義が異なっていても名義変更の必要がなく、一括でMNP転入手続きが可能になりました。
異なる名義でMNP転入した場合は、申し込み完了と同時にIIJmioの契約者名に変更されます。

同時に、家族向けのファミリーシェアプランで申し込み可能なSIMカードの枚数も最大3枚から5枚に拡大されています。

セット購入できる端末台数も増えるため、他社の格安SIMに比べて家族での乗り換えが検討しやすくなっています。

メリット3. セット販売されるスマホの機種が充実


スマホ機種代を安く済ませることってできるの・・?

IIJmioでは契約と同時に端末のセット購入にすれば安く購入する事も可能です。
この端末のラインナップが、iPhoneこそ中古端末ですが、Android端末は他社と比較しても群を抜いて充実しています。

IIJmioの主な人気機種ラインナップ


  • OPPO A73
  • Redmi Note 11T
  • moto e7
  • AQUOS wish
  • Reno 5A など

タブレット


  • A Tab-1
  • Xiaomi Pad 5
  • LAVIE T11 T1195/BAS
※2022年4月7日時点

上記は主な人気機種の一部ですが、時期によって大幅な値引きキャンペーンなども行っていますので、詳しくはSIMフリースマートフォン端末ラインナップを参照して下さい。なお、売り切りになると再入荷を待たなければいけない3大キャリアとは異なって、新機種の追加や売り切れ機種の再入荷は随時行われるようです。

メリット4. 「バースト機能」で低速状態でもページ読み込みが快適


バ・・バースト機能ってなぁに?

IIJmioの「バースト機能」は、ページを読み込ん瞬間だけ高速通信を行う機能で、読み込みにかかるストレスを大幅に軽減してくれます。
低速通信へ切り替えれば当然通信速度は遅くなりますが、テキストベースのサイトやTwitterのタイムラインなどは問題なく読み込むことができるでしょう。

日常的には低速通信へ切り替えておき、必要なときだけ高速へ切り替えるという使い方ができるので、高速通信できるデータ量の節約につながります。

メリット5. 「みおふぉんダイアルアプリ」で通話料が半額→アプリ不要で11円/30秒に料金改定


電話を普段多くするんだけど、通話料ってどれくらいなの?

以前は、通常時の通話料が20円/30秒が専用アプリ「みおふぉんダイアル」を利用すれば半額の10円/30秒で通話できました。しかし、2021年9月9日にあった料金改定により「みおふぉんダイアル」アプリを使わなくても通常料金が11円/30秒と安くなっています。

さらに、家族間や2台目など同一の会員ID(mioID)内の通話料が8.8円/30秒とお得です。

メリット6. ほとんどの機種でテザリング可能

IIJmioは、iPhoneを含む多くの機種でテザリングが可能(無料)です。

具体的な対応機種一覧はIIJmioの動作確認端末のページを参照下さい。

 

対してOCNモバイルONEがお勧めな理由

お得な格安スマホを見つけるために、3つの観点で比較していきます。
  • 通信速度の速さ
  • データ容量別の月額料金
  • 取扱対象の端末数とその値段
格安スマホの選び方1点目は、通信速度です。どんなに料金が安くても、通信速度が遅いとストレスを感じてしまいます。そのため、料金と同じくらい速度も格安スマホを選ぶ上で重要なポイントです。 
格安スマホの選び方2点目は、データ容量別の月額料金です。格安スマホには、音声通話SIMとデータ通信SIMの大きく2つに分けられます。

例えば、以下を見てみると、OCNモバイルONEが圧倒的な勝利感を出しているのがわかりますね。
種別 1GB 2GB 3GB
UQモバイル 2178円
ワイモバイル 1628円
OCNモバイルONE 770円 990円
格安スマホの選び方3点目は、取り扱っている端末数がどれくらい豊富かと言うことです。格安スマホ会社によって、取扱端末数や扱っている機種は大きく変わりますので各サイトをチェックしてみてください。 
格安スマホを利用されている方々の一番の目的というのは、スマホを安く購入し、月額利用料金を抑える!ところにあるかと思います。


それでは、コスパの視点からOCNモバイルONEからご紹介していきます。

(UQモバイル・ワイモバイルもページの下で解説しているのでそちらもご覧ください)

OCNモバイルONEを徹底解説

 

こちらのサイトではコスパ最高の格安SIMであるOCNモバイルONEを紹介しています。格安SIMのイメージでは料金が安い代わりに速度が遅かったり・・・といったこともありますが、実際に使ってみるとそんなことはありません!

料金が安く、且つ、速度も結構速い格安SIMを提供している。それがOCNモバイルONEです。

参考までに、UQモバイル・ワイモバイルもご紹介しているので、そちらも適宜ご覧ください。

第1位:OCNモバイルONE

格安スマホがまさかの原価以下で叩き売り状態!1円セール!

OCNモバイルONEの最大の魅力は、格安スマホが大幅割引で買えてしまうことなんです。

格安スマホは家電量販店などでも購入できますが、
な、なんと!OCNモバイルONEなら1万円以上安く買えてしまうんです!

さらに不定期に行われるセール中ならまさかの端末1円セールでスマホを購入できちゃいます

不定期ではありますが、キャンペーンの対象となる機種が入れ替わるので、自分が欲しい機種が安くなっていないか、定期的にチェックしてみることをオススメします

  • 月額料金:770円〜1,760円(税込)
  • 端末数:21端末〜
  • お得すぎる端末セールが魅力
 

申し込みに必要なもの


でも携帯って、実際にショップとかに行かなくちゃ購入ってできないんじゃないんですか?

OCNモバイルONEならお申し込みから、スマホの受け取りまで来店不要で完結することができますよ!OCNモバイルONEの申し込みに必要なもの・手順は下記を参考にしてください。

OCNモバイルONEを実際に申し込んでみましょう!

ドコモ回線の格安SIMの中で一番速く安定

OCNモバイルONEのメリットは速度が速いことです。ドコモ回線の格安SIMの中では速度が一番速く安定しています。

OCNモバイルONEの平均速度(みんそくより参照)

一般的な格安SIMである場合、通常お昼12時台は速度がしてしまい、スマホの使い勝手が悪くなりますが、OCNモバイルONEならそのようなことはありまりないようです。

月額料金が安い!1GBならたったの月770円!

OCNモバイルONEは1GBで1GB月770円、3GBで月990円、6GBで1320円、10GBで月1760円。

格安SIMの中でも最安クラスです。

速度というパフォーマンスを考慮すると、コスパ最高はOCNモバイルONEのようですね。
格安スマホセットの詳細はこちら → OCNモバイルONEの公式サイト

0.5GBプランなら月550円&毎月10分の無料通話付き

もーっと安く抑えたい!と言う方には

月550円で0.5GBと毎月220円分(最大10分)の無料通話が付いてくるプランがおすすめです。

自宅にWiFiがあって、外でネット検索・動画視聴をしない人にはまさにうってつけのプランと言うことになりますね。
 

余ったデータを繰越可能!

繰り越せるデータ量の最大値は契約データ量までですが、余ったデータ量を翌月に繰り越すことが’できます。

自宅のWiFiをフル活用すればすごく、お得に使えるってわけですね!
 

0.5GB+時間無制限かけ放題で月1980円は高齢者に良い


実はOCNモバイルONEは、ネットをあまり使わないご両親に持っていただくスマホとしてもオススメなんです。
例えば、0.5GB:月550円&時間無制限のかけ放題:月1430円にすると、たったの月1980円で収まることになります。
高齢者の場合、スマホの使い方がわからないことが原因で電話の切り方もわからない人が結構いるんです・・。

電話を繋げっぱなしにしたり、ネットを使い過ぎてしまったりなどが原因で、すっごい電話代を請求された経験がある人がいると思います。

時間無制限の通話オプションがあるので。安心して両親に渡せるし、いつでも電話できると言うことですね!

総合評価 ★★★★★

格安SIMを月額料金だけしか判断しない人が結構多いですが、それと同じくらい重要なのは速度です。

OCNモバイルONEであれば格安SIMの中で最安クラスの安さに加え、快適に使える速度が揃っています。

他の格安SIMだと安くても速度が遅かったり、速度が速くても料金が少し高かったりしますがこれなら安心してご利用いただけます。

本当のコスパを重視する場合は、OCNモバイルONEがおすすめです。

OCNモバイルONEの申し込み → OCNモバイルONEの公式サイト

第2位:ワイモバイル|速度・料金バランス◎

 
  • 速度:ソフトバンクの安定した回線
  • 月額料金:2,178円〜4,158円(税込)
  • 端末数:23端末
  • 充実したサポートが魅力
月額利用料目線でワイモバイルを第2位としてランクイン!

ワイモバイルはソフトバンクの子会社のため、通信速度・料金・サポート全てのバランスが良いおすすめ格安SIMです。

3大キャリアから格安SIMに乗り換える方でも、ワイモバイルなら速度なら違和感はないかと思います。

料金プランとしてはワイモバイルは、シンプルS・M・Lの3種類が存在しています

プランが少ない分、スマホをあまり使わない人・普通の人・よく使う人といったように、プラン選びには迷わなくてすみそうですね。

データ容量を使い切った後の制限時の速度は、シンプルSが最大300kbps、シンプルM・Lが最大1Mbps(=100万kbps)となっています。

ドコモ・au・ソフトバンクの制限時の速度は、最大200kbpsです。そのため、ワイモバイルは通常よりも制限時の速度が速いです。

ワイモバイルの嬉しいところとしては、新規加入すると最大20000円キャッシュバックしてもらえる!

というところもあるかと思います!

第3位:UQモバイル|安定した通信速度

  • 速度:全格安SIMトップクラス
  • 月額料金:1,628円〜3,828円(税込)
  • 端末数:10端末
  • 安定した通信速度が魅力
UQモバイルは、auのサブブランドという位置付けの格安スマホです。そのため、キャリアと格安スマホの間をとったサービスで、キャリア並に充実しています。

特筆すべきは通信速度です。格安スマホは速度が遅いイメージを持たれる方もいますが、UQモバイルはトップクラスの通信速度を誇っています。

「スマホ代は安くしたいけど不便になるのは嫌」という方には、速度の面でもUQモバイルがおすすめです。

UQモバイルのくりこしプラン +5Gに申し込むと、なんと最大10,000円の現金キャッシュバックがもらえます。
  • 実施期間:2021年9月2日~
  • 条件:SIMのみ購入でくりこしプラン +5G(S/M/L)を契約する
  • 特典:最大10,000円のキャッシュバック
新規申し込みの場合は一律3,000円、他社から乗り換えの場合は最大10,000円キャッシュバックです。

新規の場合は、くりこしプラン +5GS/M/Lどれを選んでも3,000円がもらえます。

他社乗り換えの場合は、くりこしプランS +5Gなら6,000円、くりこしプランM/L +5Gなら10,000円キャッシュバックです。

ただし、auやpovo以外からの乗り換えが対象となっています。auやpovoから乗り換える場合はキャッシュバック対象外なので気をつけてください。

キャッシュバックの申込み手順はいたって簡単。UQモバイルオンラインショップでSIMのみを購入すると同時に、くりこしプラン +5G(S/M/L)を契約するだけです。

いかがでしたでしょうか。

徹底的に、コスパ重視での比較とOCNモバイルONEのご紹介となりました。
公式サイトへのリンクも貼り付けてありますので、そちらから是非最新情報をチェックしてみてくださいね。